熊本市議会 2020-03-16 令和 2年第 1回予算決算委員会−03月16日-03号
また、食物アレルギーの情報等については、保護者に対して、生活管理指導票の写しを転校先の学校に提出し、学校給食を初めとした学校生活上の対応策を話し合うように説明をしているところです。 〔吉田健一委員 登壇〕 ◆吉田健一 委員 教育長、ありがとうございました。 様々な側面からお伺いいたしましたが、やはり気になるのは、滞納金の増加と未納先の督促、催促に係る業務負担です。
また、食物アレルギーの情報等については、保護者に対して、生活管理指導票の写しを転校先の学校に提出し、学校給食を初めとした学校生活上の対応策を話し合うように説明をしているところです。 〔吉田健一委員 登壇〕 ◆吉田健一 委員 教育長、ありがとうございました。 様々な側面からお伺いいたしましたが、やはり気になるのは、滞納金の増加と未納先の督促、催促に係る業務負担です。
また、食物アレルギーの情報等については、保護者に対して、生活管理指導票の写しを転校先の学校に提出し、学校給食を初めとした学校生活上の対応策を話し合うように説明をしているところです。 〔吉田健一委員 登壇〕 ◆吉田健一 委員 教育長、ありがとうございました。 様々な側面からお伺いいたしましたが、やはり気になるのは、滞納金の増加と未納先の督促、催促に係る業務負担です。
立入検査や定期報告等により不適切な管理状態を確認した場合は、指導票を交付するなど、法令遵守や適正飼育等について必要な改善指導を実施しております。以上でございます。 ○議長(松原成文) 浅野議員。 ◆44番(浅野文直) 最近話題になっておりますけれども、他都市においては立入検査をうまくすり抜けて虐待を続けてきたNPO法人が告発をされております。
それとあと、労働基準監督署と千葉西警察署のほうで事故調査を行っておりますけれども、労働基準監督署は現場検証を2回行って、指導票も出ておるんですけれども、指導票につきましては、災害が発生するおそれが認められた場合にはということで、それを防止するために必要な対策を講じるよう、下請け、事業場に対する指導を徹底する内容になっており、事故の直接の原因については示されておりません。
また、特に高等学校については警察のほうで実施していただいている自転車の街頭指導の際に発行する指導票の活用に関して、事故にかかわる交通安全状況を把握し、実効性のある交通安全教育に努めていっていただきたい旨の規定となっています。 さらにこの条例を定めても十分な周知がされなければ効果が半減してしまうことから、第14条として市及び関係する団体に対し、広報、啓発に努めるよう求める規定を置きました。
特に高等学校については、警察により自転車の街頭指導の際に発行する指導票の発行状況など、事故にかかわる交通安全状況を把握し、実効性のある交通安全教育に努めていただく旨を規定しています。 続いて、第13条になります。高齢者の事故防止のため、同居者に対し助言を行うよう求める規定です。
ことし7月3日、横浜市シルバー人材センター緑事業所が指定管理者の緑とコミュニティーグループから受注する長坂谷公園の管理業務について、神奈川労働局より労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律第48条第1項に基づき、改善のための指導票が出されました。
また、入学時に提出された保健調査票等により、配慮、管理が必要と思われる場合も、学校生活管理指導票の提出を求めるとともに、面談を行い、保護者と管理職、学級担任、養護教諭、栄養士等で共通理解を図った上で、学校給食での対応を決定しております。
エピペンの所有者の確認ですが、これは各学校のほうで、学校生活管理指導票というのをアレルギー対応であったり、食物アレルギー用であったりの形で出していただきます。それに基づきまして、学校と各種資料を取り交わしまして、内容的にエピペンを持っている方については、どういう対応をするんだという形で対応をとらせていただいております。その時点で、エピペンの所有者かどうかは確認できていると思います。
妊婦・産婦・新生児・未熟児訪問指導票をごらんください。 仙台市において訪問指導員による新生児訪問等を行う際に使用しているものでございますが、この真ん中から下のあたりにエジンバラ産後うつ病質問票の一部の項目を取り入れております。これらの項目に、いつもある、時々あると答えた方に対し追加でこの質問票の記入をお願いするという流れになっております。
処理シールが張られていないものや手数料が異なるもの、申し込みがされていないものなど、粗大ごみとして収集ができない場合につきましては、収集できない理由や問い合わせ先などを記載した排出指導票を対象物に貼付しております。また、道幅が狭く自宅前の収集が困難な場合につきましては、粗大ごみ申し込み時に地図情報を活用し、収集車両の通行可能な排出場所を特定の上、申込者の方へ連絡をしております。以上でございます。
39 ◯平尾産業廃棄物対策課長 口頭・監視指導票による指導についてでありますが、指導とは相手方の任意の協力を前提として成り立つというものであります。
なお、食品衛生指導員の活動につきましても、食品衛生指導票という調書により確認しております。 次に、フードスタンプの効果ですが、包丁やまないたなどの調理器具に張りつけることにより、食中毒菌にどの程度汚染されているのか営業者みずから目視で確認できることから非常に有効であり、本市以外に千葉県を初め五つの政令指定都市の食品衛生協会においても活用されております。
野焼きの禁止、野積みしている建設廃材や燃え殻の片づけ等について、現地調査を実施後、口頭や監視指導票の交付による指導を行ってまいりました。 次に、地元説明会で住民の声をどう受けとめたかについてであります。町内に放置されている燃え殻を含む建設残土については、住民の皆さんが不安を感じており、当該残土の撤去を望む声があったと受けとめております。
当局からは、記録に残っているだけでも監視指導票の交付5回を含む39回の厳しい指導をしてきたという答弁が得られました。しかし、10年来訴え続けてきたという住民の声と比較しますと、多少かみ合わないものがありました。原因者である元解体業者の負担によるダイオキシン類調査とシートかけは実施されています。
次に2点目の、指導はいつから、何回、どのように行われたかということでございますが、現存する記録によりますと、昭和63年1月から平成14年6月まで、野焼きの中止や燃え殻等廃棄物の適正な処理について延べ39回の指導を行っており、そのうち5回は監視指導票を交付することにより、厳しく指導しております。
また、可燃ごみの収集の際、資源ごみが出ている場合には、指導票による啓蒙に努めており、今後も引き続き指導していきたいとの答弁がありました。 次に、古紙等資源回収の報償費、活動交付金の増額予定についての質問があり、当局から、古紙等資源回収の報奨金は1キロ当たり平成2年度は2円、3年度から8年度は3円、9年度からは5円と値上げしており、当面古紙回収状況等を見ていきたいとの答弁がありました。
しかし、周知が行き届くまでは指導票の公布などによる周知を行い、回収したいと考えております。 また、廃止されたステーションに排出されたものにつきましては、地元町内会、自治会で調査していただき、排出者が判明したものについては引き取りをお願いし、それでもなお不明のものは一定期間置いた後、市が収集をいたします。
運動制限が必要と判断された児童生徒につきましては,毎年主治医の指示に基づく心臓病管理指導票を学校に提出し,適切な生活面での管理指導に努めております。 次に,腎疾患及び糖尿病検診の結果についてでございますが,所見が出されました児童生徒数は,ご指摘のように腎疾患検診おいて余り変化は見られませんが,糖尿病検診についてはわずかながらふえております。
次に、委員から、産業廃棄物の処理業者に対する監視指導の内容についてただされ、当局から、収集運搬業者59件、処分業者 105件の立入検査を行い、その結果、始末書による指導が1件、指導票の交付が2件あった。始末書処分の内容は、変更許可をとらずに積みかえ保管を行った業者に対し、廃棄物の片づけ及び行為の中止を指導し、実行の確認と再発防止のため再度立入検査を実施したとの答弁がありました。